1994年4月~2015年3月
第 1回 1994 年度 In the Hope of a Better Life foe All
第 2回 1995 年度「生存のための教育」
第 3回 1996 年度「おもいやりの心」を世界の人々とともに
第 4回 1997 年度「環境問題」
第 5回 1998 年度「福祉」
第 6回 1999 年度「人間尊重」
第 7回 2000 年度「未来のための教育」
第 8回 2001 年度「こどもサミット」
第 9回 2002 年度「地球市民としていきる」
第 10 回 2003 年度「持続可能な開発(発展)のための教育10年」
第 11 回 2004 年度「持続可能な開発のための教育」(ESD)
第 12 回 2005 年度 「フォーマル教育とノンフォーマル教育が協働するために」
第 13 回 2006 年度「持続可能な社会をめざして」
第 14 回 2007 年度「Kominkan サミット-地域づくりと ESD 推進-」
第 15 回 2008 年度 ESD国際シンポジウム「NGO&公民館/CLCサミット 2008―地域・食・ESD-」
第 16 回 2009 年度 ESD国際シンポジウム「公民館/CLC・NGO によるESD を活かした地域力の向上・再生」
第 17 回 2010 年度 「国際協力モデル・シンポジウム-公民館/CLC を拠点とした ESD 推進による地域力再生/向上-」
第 18 回 2011 年度 「研修生受入(公民館)とワークショップ―開発途上国の CLC 運営向上―」
第 19 回 2012 年度 「アジア青年未来プロジェクト岡山拠点会議」
アジアの青年と岡山の青年によるワークショップ
―持続可能な社会の構築のために私達がすべきことー
第 20 回 2013 年度 「アジア青年未来プロジェクト各国拠点会議&岡山総括会議」
―アジア青年未来プロジェクト―公民館/CLCを拠点としたESD推進による地域力再生・向上―
第 21 回 2014 年度 第三回アジア青年未来プロジェクト―
「ESDの考えに基づくソーシャル・ビジネスのモデル化とCLCによる地域力向上・再生」
第 21 回 2014 年度 第四回アジア青年未来プロジェクト(青年の地域定住促進のための CLC 地域おこし)
(注)事業主体は 1994 年~2003 年の間、COINN 会員80%以上からなる「国際貢献トピア岡山構想を推進する会(通称「トピアの会」)が実施してきましたが、2004 年からその事業主体の名称を COINN としております。(事務局担当者は、1994 年から現在まで担当しています。)