①岡山の子供たちの世界の窓口となります。

 岡山の子供たちと同じ時代に生きる開発途上国の人々との交流を促進し子供たちに世界に目を開かせる。

 岡山の子供たちに明日の世界の未来の学習が可能となり、子供たちが自ら 前向きに世界と向き合い大きな希望が子供たちに生まれる。 

②開発途上国の地域おこしに寄与します。

 東南アジア等の開発途上国に設置されているCLC(日本の公民館に相当:但し全く同じではない)の地域住民自身による地域住民のための地域住民の相互協力による人材開発、社会開発、産業開発等を通して地域の「人づくり」、「組織づくり」、「地域づくり」ができるような事業を行うと同時に地元岡山県内の人々との交流を促進する。同時に、開発途上国の発展と共に必要とする技術の紹介案内を岡山県内の行政や中小企業等の仲立ちを行う。 

③岡山県民と開発途上国等と文化交流を促進します。

④産官学NPOとの連携を行いそのプラットフォームになり夫々の窓口となります。

⑤市民、行政、企業、関係国際機関、NGO+途上国NGO等のプラットホームにより途上国との

 つながりのある 地域NGOネットワークを構築します。 

⑥先進国の都市として、開発途上国に対する国際的責務を果たす。